Case

ARITA400Project『MAISON & OBJET』

2014年/佐賀県様

PC画面

SP画面

日本で最初の磁器である有田焼が誕生し、2016年に400年を迎えました。

佐賀県では、海外向けに有田焼をPRする為、2014年、フランス・パリで行われたインテリア&デザインの国際見本市『MAISON & OBJET』に出展致しました。 当サイトはその『MAISON & OBJET』出展に伴い、有田焼の認知向上を図るためのプロモーションサイトとして構築を行いました。 有田焼400周年にあたる2016年までのMAISON & OBJET出展に際して、様々な関連イベントが行われましたが、当サイトはそれらの情報のハブになる位置付けで開設され、積極的な情報発信が展開されました。

ウェブサイトはこれまでの有田焼のイメージとは一線を画すスマートな世界観で、次の"有田焼"を印象づける『新たなARITAブランド』を感じていただけるデザインになりました。 有田焼を知っていても関心が少なかった方にも、その魅力を感じていただけるよう、今後も情報の発信を行っていきます。

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